?松田大夢のクソバカ地球滞在記?

なんか物心ついた頃には地球で『人間』やってた。そんなゆるい人間ヒロムの地球滞在記。

【遂に全貌公開!】150万円でセブ島にて幕開け!?松田大夢とバジャウ族の大航海時代

 

 

今、俺はフィリピンの中部に位置するセブ島の俗にスラム街と呼ばれる地域で、彼氏に夢中で家に帰ってこない親友のオカマの部屋のベッドの上で食べ残したパンに行列を作ってたかってるアリを横目にこの記事を書いている。

 

小学4年生の頃の文集の【もし生まれ変わったら何になりたい?】という質問に

周りは『鳥になって空を飛びたい』とか『人間』とか書いていて、当時の自分は

ピグミー族になって楽器作ったり生き物を狩猟して生活したい』

と答えていたのを思い出して、今セブ島バジャウ族と魚を狩猟している自分は小さい頃からぶれてないなぁとか我ながら感心しながらピグミー族の歌を作業用BGMにこの記事を書いている。

 

そして、溜めに溜めて溜めに溜めまくった俺のバジャウ族との計画の全貌を公開する時がついに来た。

 

昨年の11月頃、日本に一時帰国した時に高校時代3年間過ごした新潟の佐渡島のばあちゃん家でコタツに身を潜めながら無限にバジャウ族のことを考えていた。

 

 

 

その時に書いた前回の記事。

 

 

hiromumatsuda.hatenablog.com

 

 

今回の記事は前回に書いた記事の続編なので、この先を読み進める前に上のリンクの記事を先に読んでもらいたい。

 

 

 

 

 

松田大夢はこれからあるプロジェクトを実行するための資金稼ぎに日本に帰国しています。 12月にはセブ島に戻りますが、プロジェクトを実行するためには最低150万円必要です。 松田大夢、とりあえずめっちゃ頑張ります。 プロジェクト内容は別に記事書きます。 バジャウ族は海を愛してる。 俺も海を愛してる。 海を愛してる仲間同士で仕事ができたら天職。 俺が雇用を生むことができたら学校に行けずに泣きながら物乞いをする必要もなくなるだろう。 薬が買えずに治せる病気も治せずに子どもが若くして簡単に死ぬこともないだろう。 俺がバジャウ族と世界を繋ぐ架け橋になり、わけわからない理不尽な差別もとっぱらおう。 『バジャウ族!!?きゃー!かっこいいー!!!😆』 そうなるのもそう遠くだろう。 俺が何が言いたいかってのは、簡単に言うと 松田大夢に期待してください。 松田大夢に注目してください。 っていうこと。

【驚愕】松田大夢がセブ島で一緒に生活してる『リアル半魚人バジャウ族』って何!? セブ島のバジャウ族のその実態とは - 🌏松田大夢のクソバカ地球滞在記🌏

 

 

 

プロジェクトを実行するためには最低150万円必要です。

 

プロジェクト内容は別に記事書きます。

 

 

 

前回の記事からずいぶん間が空いたが、今回はそのプロジェクト内容と150万円の使い方とその経緯について説明しよう。

 

 

 

 

 

 

バジャウ族に雇用を与えたい

 

  

 

 

国境ができる大昔からマレーシア、インドネシア、フィリピンに広がるスールー海で海の上で魚介類を獲って自由に生きてきたバジャウ族の彼ら。

その中でもセブ島で生活しているバジャウ族は、セブ島の都市化に伴い海が汚れてしまい今までの伝統的な生活スタイルで生きていくのは難しくなってしまった。

そして、彼らはこれからどう生活していけばいいのか迷走していて、街に出てきて物乞いに頼って生きているバジャウ族も少なくない。

 

そんな彼らを救う方法は雇用を与えることだろうと俺は考えた。

 

なんでも雇用を生めば彼らは喜んで仕事をするというわけではない。

昔から海と共に生きてきて、漂海民とも呼ばれるバジャウ族の彼らが活き活きと活躍できる仕事とはやっぱり海の上だろう。

セブ島が都市化してるからってそれに合わせて彼らの伝統的な生き方を壊してほしくない。

俺は地球が大好きで、自然が大好きで、海が大好きで、自然を破壊してまで便利を追求して道路やビルを建てたり発展してほしくないと思ってる人間のひとり。

ナチュラルに生きてきた彼らバジャウ族の生き方をなるべく尊重したい。

 

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 ↑船の上での食事風景

 

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↑シーズンになると早朝4時頃にセブ島を船で出発して1時間半ほど離れた海までタンギンギ(日本で言うスズキ?)を捕まえに行く。彼らはセブ島バジャウ族の中でも素潜り漁を極めた素潜り漁ガチ勢。

 

 今まで1年以上の年月をかけて彼らと交流を続け寝食を共にし、地道に信頼関係を築いてきた。

 

そこで、もっと彼らの存在を広めて彼らに何かしてあげられないかと考え、バジャウ族ツアーというの思いついた。

 

 

 

ボランティアで行っていたバジャウ族ツアーとは

 

 

個人的なボランティアで彼らに仕事をあげるべくバジャウ族ツアーと称し、TwitterFacebook、メール、口コミを通して個人的に俺に連絡をくれた人たちをバジャウ族のコミュニティに連れてったり、ホームステイをさせたり、バジャウ族の船で海に連れていったりしていた。

時にはバジャウ族の船で寝泊まりし一泊二日で遠い海に行ったりもした。

海に行く時は食費、ガソリン代、ガイド代などを計算してお客さんから貰い、俺がその日一緒に海に行く船員や船を決め、天候と時間を見て海の行き先を決める。

お客さんからもらうガイド代と言っても、それはすべてその日に一緒に海に同行したバジャウ族の友達にあげるので俺の収入はゼロの完全ボランティア。

それでもフィリピンの法律的にはグレーな感じ??

ツアー中の食事は、海でバジャウ族の友達と俺が自ら海に潜り魚を捕まえて船に積んだガスコンロを使って魚のスープやカルパッチョを作り、炊きたての

ご飯と一緒に食べる。

俺の気分とその時に獲れた魚の量と質を見て、近くの島によって食材を買ったりすることもある。

 

今までのツアーの様子の一部の写真がこちら↓

 

 

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今まで約70人以上のお客さんを案内してきたが、体調万全でツアーに参加した人たちは満場一致で満足度100%越えだと思う。

 

バジャウ族って何者なの!?会ってみたい!?』という日本人の需要と、

 

彼らバジャウ族『海で生きたい!仕事をしたい!』

 

という両方の需要に俺がツアーを企画して供給し、需要と供給が究極にマッチングされた無限に最強ハッピーシュプリームなバジャウ族ツアーだと俺は自信を持って言える。

獲れたての魚をその場で調理する魚料理もなかなかの評判。

時々めっちゃサバイバルツアーみたいな回もあったり、スタディーツアーみたいな時もあるあるけど、俺が企画して案内したバジャウ族のみんなとの時間楽しかったよね?

そうであってほしい。。

バジャウ族の友達に対しての俺の完全なボランティアで行ってきたバジャウ族ツアーだけど、それはバジャウ族の彼らとの信頼関係を築く大切な時間であり、普段俺があまり会うことのない日本人のお客さんと交流して友達になれる楽しい時間だったから決して無駄な時間ではなかった。

俺がリアルなバジャウ族を見せてあげることでバジャウ族への理解にも繋がっただろう。

 

↓お気に入りの行き先 

 

この前いつものようにツアーで同行して海にいる時に船の上でバジャウ族の友達とこんな会話をした。

 

友達A『ヒロはいつもお客さんいっぱいいるからめっちゃ儲けてるんでしょ?』

 

俺『え?いやいや、俺いつもお客さんから受け取ったお金はみんなに全部そのまま渡してるよ。むしろ月1万円ぐらいでひもじい生活してるよ笑』

 

友達B『え!マジで!そうだったん!いつも最初にお客さんからもっと高い代金もらってその中の一部からガソリン代と食費と船代として俺らに払ってるんだと思ってたよ』

 

友達A『俺もずっとそう思ってたよ!』

 

俺『いや、俺今までこのツアーの利益一回も貰ったことないよ。マジで。』

 

友達B『それなら最初から言ってくれれば俺らも理解して船賃もっと安くして、ヒロにそのぶんあげたのに。。次お客さん連れてきた時はお客さんに見えないところでヒロにもお金あげるよ。』

 

 

俺『ありがとう。でもいいよ、だってこのツアーは俺が儲けるためのビジネスじゃなくて、バジャウ族が仕事なくてお金ないの俺よく知ってるからそのためにみんなに仕事をあげてご飯食べれるようにしてるんだよ』

 

友達A『俺はお前のそういうところが好きなんだよ。ヒロいつもありがとうな』

 

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一番彼らに伝えとくべきツアーの目的を伝えてないことに約1年間気づかずに彼らと過ごしてきた。

そんなツアーが約1年前に企画して今まで続けてきたバジャウ族ツアーの全貌だ

 

そして、そんなバジャウ族ツアーをさらにパワーアップさせて合法化させ、規模を大きくするのがこれから始めるプロジェクトの内容となる。

 

バジャウ族ツアーのパワーアップ

 

今まで続けてきたバジャウ族ツアーをどのようなパワーアップをさせるのかこれから紹介しよう。

 

 

バジャウ族ツアー用の大きい船を作る

 

今までバジャウ族ツアーにはバジャウ族が数人で漁に行く用の小さい船を使ってきた。

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↑ツイートの動画はセブの海が荒れてる時の様子でツイート内容は関係ない

 

波が少しでもあると大きく揺れたり、船に乗りながら波をかぶることも少なくない。

エンジンやスクリューのトラブルもしょっちゅうある。

船に乗れる人数もだいぶ限られてしまう。

リアルなバジャウ族を全身で感じるのにはいいかもしれないが、お客さんのことを考えるとどうしても安全性に欠ける。

そんな心配をすべて解決する方法は大きい船を買うしかないと考えた俺は、船を買おうと決めた。

 

そしてこれが俺の欲しい船↓

 

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セブ中にたくさんいる信頼できるビサヤ人とバジャウ族の友達の人脈を駆使して泊まりがけでセブ島から別の島に行き、いろんな船を視察してきた結果これが一番気に入った。

レイテ島とかに行って自らでかい木を探して、造船職人を雇ってオリジナルの船を一から作るというのも考えたが、そうなると費用が膨らんでしまうので中古の船を買ってそれから自分好みにカスタマイズすることにした。

中古といってもこの船はオーナーがお客さんを捕まえるのが下手くそだったため、ほとんど使われることなく海の上でただ浮かばせてただけだったみたいで状態はかなりいい。

信頼している機械に詳しいエンジニアの友達にもエンジンの状態を見てもらったりしたのできっと問題はないだろう。

今までのバジャウ族ツアーで使ってきた船と違ってトイレもキッチンもついている。

寝れるスペースもたくさんあるので泊まりがけのツアーでも快適に過ごせるだろう。

今までツアー参加者に男女関係なく野ションを強いらせてきてゴメンなさい。

ちなみにこの船のオーナーが一番最初に言った売値は約140万円

この値段からどれだけ値下げできるかは俺の交渉能力の見せ所。

 

船を買った後は船をバジャウ族ツアー仕様にカスタマイズする。

船体をすべて塗り替えて他に例のない無限インフィニティなデザインにする予定。

絵が上手いというわけではないし、なんせ俺は最終学歴中卒のピチピチな20歳なので専門的な勉強をしたわけでわないが空間デザインやカラーデザインセンスには以外と自信はある。

 

ちなみに俺が地元の新潟で普通に学生生活してた頃に住んでて自分好みにデザインした俺の部屋がこちら↓

 

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この部屋のデザインに俺の世界観が凝縮されて表現されているといっても過言じゃないだろう。

好きをとことん追求したくなるのが俺の性格。

リーガルハイは別に好きじゃないからONE PIECEがTVに映ってたら完璧。

 

そんな感じでバジャウ族ツアーの船もお洒落にしたいと思ってる。

 

実は船に付ける名前はもう決めている。

 

それはまた船が完成した時に発表しよう。

 

 

バジャウ族ツアーの船を娯楽施設のような空間にする

 

バジャウ族ツアーの本当の狙い

 

今までのバジャウ族ツアーは日本人向けのツアーだったが、これからはバジャウ族以外のフィリピン人も積極的にツアーに参加してもらおうと考えている。

むしろそれが新バジャウ族ツアーの俺の本当の狙いでもある。

前回の記事で書いたが、バジャウ族は他のフィリピン人からいじめのような酷い人種差別を受けている。

俺にはセブ島バジャウ族の友達がたくさんいるように大好きなビサヤ人の友達もたくさんいる。

そんな大好きで信頼しているビサヤ人の友達だが彼らもよくバジャウ族の悪口を言うし人種差別的発言も日常のように耳にする。

最初はそういうバジャウ族のことを悪く言うビサヤ人の友達に対して

 

『俺の船乗っても絶対にバジャウ族の悪口言うなよ』


『お前いつもバジャウ族の悪口言うからお前は俺の船乗させないからな』


と言ってきたが、でもそうじゃないということに気がついた。

そして俺はバジャウ族のことを悪く言う彼らにこう話すようにした。


バジャウ族は物乞いばっかしてレイジーだっていう固定観念と先入観を持っててもいい。俺はもう悪口の口止めなんかしないし、好きなように言えばいい。でも実際にバジャウ族に直接会って自分の目で見て直接話してみて、バジャウ族ってやつらはなんなんだってこと俺の船の上で五感で全身で確かめてほしい』

 

バジャウ族に対してのマイナスイメージの先入観と固定観念から、バジャウ族を避けて生きてきた彼らにとってそれがバジャウ族を理解する手っ取り早い方法だろう。

俺が新バジャウ族ツアーを通してリアルなバジャウ族を理解してもらうそんなきっかけを彼らに与えてガキみたいな人種差別を取っ払ってもらいたい。
バジャウ族と接することのなかった彼らにバジャウ族は本当はこういうやつらなんだっていう衝撃をガツンと与えてやりたい。

そして人種関係なく彼らが仲良くしている姿を見てみたい。

 

そこで思いついたのがバジャウ族ツアーの船の娯楽施設化

 

今考えているのが船にテレビ、スピーカー、カラオケ、ゲーム等を乗せるということ。

俺が買う予定の船はディーゼルエンジンなので、それと同じくディーゼルで動くジェネレイターを船に積んで電気を発電させる。

資金に余裕があればソーラーパネルも船に設置したい。

 

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具体的にゲームというのは『Wii』を船に乗せようと思っている。

 

 

 

想像してほしい。

彼らが船の上でスマブラをプレイする姿を。

 

 

 

バジャウ族ゲームキューブのコントローラーを慣れた手つきで操作し徐々に相手にダメージを与えてく中で、対照的に初めてスマブラをプレイするビサヤ人が慣れない操作で意味わからないタイミングでフォックスの『かかって来い』アピールを連発している隙をついて

 

『ファルコーンパーンチ!!!』

 

ビサヤ人が操作するフォックスをバジャウ族が操作するファルコンの必殺技でぶっ飛ばす。

 

きっとその瞬間に船の上で笑いが起こるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

想像してほしい。

彼らが船の上でマリオカートをプレイする姿を。

 

 

 

バジャウ族スマブラ同様慣れた手つきでWiiリモコンを操作してスタートと同時にロケットスタートを決め、コーナーを綺麗にドリフトして曲がってさらには器用にミニターボなんかも発動しちゃって。

それとは対照的に初めてマリオカートをプレイするビサヤ人は、スタートからオーバーヒートして遅れをとり、さらには何回もコースから外れて何度もジュゲムに釣り上げられ気づくと既にまわりと一周差。もしかしたらアイテムのキラーを使って一周差をつけられて近くにいるバジャウ族が操作するカートを跳ね飛ばしながら高速移動して勝った気になるかもしれない。

 

きっと船の上では和気藹々とした雰囲気に包まれるだろう。

 

 

 

 

 

 

想像してほしい。

バジャウ族とビサヤ人が一緒にマイクを手に取りボブマーリーの『One day』を一緒に歌う姿を。

 

 

 

最初は少し恥ずかしがって歌っていたがサビに入り、周りのみんなも一緒になって歌い始めてみんなで盛り上がってあんなにバジャウ族のことを嫌っていたビサヤ人が一緒に肩組んじゃったりなんかして。

 

 

 

きっと船の上には満面の笑顔が広がるだろう。

 

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想像してほしい。

船の上でグラスにビールを注ぎみんなで乾杯する姿を。

 

 

 

 

『今更だけど名前なんて言うん?今日は会えてよかったよ』

そんな会話なんかしてビサヤ人とバジャウ族が笑顔でハイタッチする。

スピーカーでクラブミュージックを爆音で流して酔っ払いが変なダンス踊り始めちゃったりしちゃって。

 

 

 

もうここまできたらビサヤ人のバジャウ族に対するマイナスイメージもなくなってみんな友達だよね。

これが俺の本当の狙い。

 


バジャウ族に興味のある人、ただ綺麗な海に行きたい、綺麗な島に行きたい、ただ船旅をしたいって人たちももちろんWelcome。

俺の本当の狙いは、バジャウ族は悪いやつだっていう先入観と固定観念が根付いてしまってるビサヤ人を直接バジャウ族に会わせて一緒に酒を飲むなりカラオケをするなりマリオカートをするなりコミュニケーションをとって仲良くなって人種差別を取っ払うのが俺の目的。

初めは小規模ながら、それを続けることでビサヤ人のバジャウ族に対する差別はきっと少しずつ減っていくだろう。


いや、俺はバジャウ族に対する偏見や差別がなくなるまで試行錯誤して色んな手段でビサヤ人のバジャウ族に対する意識を大きく変える革命を起こしてやろうと思う。


それが俺の使命だ。


俺ならできる。

 

本気になればできないことはないって信じてるからね。

今までそう信じて本気でやると決めたことはすべて成し遂げてきた人間だからね。

俺のこと小さい頃から知ってる人なら俺んこと分かるよね?(・Д・)

 

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どこからそんなにバジャウ族に対する動力がうまれるのか?


それは、海の上で自然と共に共生してきたネイティヴのバジャウ族と同様、俺も地球が大好きで自然が大好きで海を愛している仲間だから。
言っちゃえば地球に住んでる人間なんて国、文化、言葉、宗教なんて関係なく地球に住んでる人間としてみんな仲間なんだ。
たまたま俺が出会って仲良くなったのがバジャウ族だったってだけで、そして彼らが人種差別を受けていたってだけ。
俺が住んでるセブにはビサヤ人の友達もタガログ人の友達もバジャウ族の友達も日本人の友達も韓国人の友達もいる。
もし学校とかで仲のいい友達が自分の別の友達をいじめてたとしたら、いじめを止めさせようと動くだろう。
それと同じように俺の友達のビサヤ人が自分の友達のバジャウ族の友達をいじめに近い偏見や差別を持っているからそれをなくそうと動いているだけ。
これはきっとビサヤ人とバジャウ族の友達に対する愛だと思ってる。
これは世界中なんにでも共通して言えるだろうと思ってるのが『平和は愛から始まる』
愛があればなんでも解決できるんじゃね?って。
くさいこと言ってるけど物事の争いの根本をたどればきっとそれにたどり着くと思う。
今喧嘩している人たち、愛をもって相手のことを考えてあげればなんて小さいことなんだって許してあげれるかもしれない。

怒られてる人はそれは相手が自分がもっと良くなるようにって思って叱ってるのかもしれない。

たまにいるじゃん。
この人器でかいなすげーって人。
きっとその人はどんなことも愛で受けとめてあげてるんだと思う。
俺もそんな愛のある器のでかい人間を目指してる。

 

なんかピュアすぎる気持ち悪い言葉を並べてしまったかもしれない。

でもこれが俺の本心。

 

松田大夢、やっぱ気持ち悪い人間だなぁ。笑

 


バジャウ族と起業して合法化して規模の拡大へ

 

 

今まで無許可で勝手にやってたバジャウ族ツアーだか、これから買おうとしている船の登録と一緒に個人事業として屋号の登録をする。

いきなり法人にするにはまだ早いので個人事業主から。

いわゆる起業ってやつ。

 

バジャウ族とゼロから起業する中卒ホームレス松田大夢(20歳)

 

なかなか面白いサウンドじゃない?笑

しかし、フィリピンの法律ではフィリピン人以外の人間の名前では個人事業主として登録できない。

 

そこで登場するのが俺の相棒のデンジ

 

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デンジ・オスマン(26歳)の簡単なプロフィール

 

・長男、長女、次女、三女の4人の子持ち。

・嫁ジョアナ25歳(巨乳)

・両親が離婚し、母親と父親が両方とも再婚して兄弟が20人ぐらいいるが小さい兄弟の名前はほとんど把握していない

・約20人兄弟の長男

・好きな食べ物はフィリピンのBBQ

パクチーは食べれない

・小さい頃から夢は自分のバイクを持つこと

・6人家族で月5000円ほどで生活しているため、ほぼ一日一食で生活している

・ほんとにご飯が全然ない時もあるのでその時は4歳の息子と2歳の三女にご飯を食べさせる

・最近、タガログ人の10歳のストリートチャイルドを家族に加え面倒を見てあげてる

・数年前まではドラッグをやっていたがずっと前にやめてから一度も手を出していないという強い意志の持ち主

・筆者松田大夢がシュノーケルを盗まれた時に仲間に聞き回って犯人を特定し、犯人を包丁で脅してシュノーケルを取り返してくれた友達想いのやつ

・昔、お金を貯めて買ったテレビとDVDプレイヤーを何者かに盗まれて、その時も仲間に聞きまわって犯人を特定し、親から盗んだ銃で犯人をホールドアップし盗まれたものをすべて取り返したという大切なものは全力で守る人間

・幼い頃両親が離婚した時に親に捨てられ、ばあちゃんに育てられた。少し前まで自分のことを捨てた両親のことを毛嫌いしていたが、最近になって親子関係を取り戻しつつある

 

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↑お父さん大好き長男ジェイコブ4歳

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↑長女ジュマイリン、次女カイラ、長男ジェイコブ

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↑慣れないスナック菓子を食べていて、乾燥剤を塩だと思って振りかけて食べようとしていたデンジ

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↑末っ子のジェアもうすぐ2歳俺はジェアがまだ歩けない小さい頃から成長を見届けてる

 

俺が書いたプロフィールとデンジの見た目からはちょっと危険そうな印象を与えるかもしれないが1年以上彼と付き合いをしてきた俺は彼のことを、めちゃくちゃ友達想いの優しい心の持ち主で信頼できるいいやつだと断言できる。

デンジに会ったことある日本人の人たちに聞くけどデンジはいいやつだった??

今までめちゃくちゃな生き方をしてきたデンジだが犯罪履歴はなく、ちゃんとした身分証明書も持ってるので彼の名前で個人事業主として屋号を登録しようと思っている。

これからバジャウ族ツアーを本格的に大々的にやっていくにあたって、日本語を話せるバジャウ族ガイドがいた方が絶対に面白いと思い、今彼に日本語を教えているところだ。

デンジは日本語を勉強するモチベーションMAXなので日本語を覚えるのがめちゃくちゃ早い。

意味わからないタイミングで

 

『ナンカアイツラヤバイ』

 

とか言ったりするのも彼の愛嬌だろう。

外国人向けのガッチガチのつまらない日本語を彼に覚えさせるつもりはないので、もしかしたらだんだんとデンジの話す日本語は俺の口調に似てくるかもしれない。。

 【デンジの日本語】という動画をシリーズ化して作成しこれから不定期的にYoutubeにアップしようと思ってるのでよかったら下のリンクから覗いてみてください。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

デンジの名前でバジャウ族ツアーを個人事業として登録した後には、WEBサイトや広告動画を作ったり本格的にセブ島バジャウ族ツアーとして大々的に広告していくつもりだ。

日本人の俺はあくまでも個人事業主のデンジをサポートするゴースト経営者としてしか動けないが、全力でデンジをプロデュースをするのと同時に全力で経営スキルというのを身につけていこうと思っている。

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松田大夢とバジャウ族の目指す先とその愉快な仲間たち

 

これからバジャウ族と起業するわけだが初めは個人事業として始めて、徐々に安定して仕事としてうまくまわるようになったら法人化しようと思っている。

これからバジャウ族の友達をたくさん巻き込んで活動し、彼らをプロデュースしてまとめるのはもちろん俺の役目となってくる。

セブ島に住んでいても毎週欠かさずに見ている大好きなアニメ 『ONE PIECE』で例えよう。

俺がルフィ役となり少しずつバジャウ族ツアーの仲間を増やしていき、バジャウ族ツアーに携わるみんなの個性とスキルを開花させて活かせるようなようなそんな組織をこれから作っていく。

目指すは麦わら海賊団のような強い絆で結ばれためちゃくちゃイケてるまさに無限インフィティで毎日がエブリデイな組織。

今現在、セブ島に住んでいるたくさんのバジャウ族が俺がこれからこういう活動をしていくことを知っている。

 

『ヒローまだ船買わないのか?』

『船買ったら俺も一緒に海ついていかせてくれ』

 

いつもみんなにそう言われ、みんなが無限に楽しみにしている。

 

そんなバジャウ族の愉快な仲間たちの動画はこちらから↓

 

 

 

2017年の夏を目標に社員旅行としてみんなでセブ島から日本へ

 

社員旅行。

やっぱり目標があった方がメンバー全体のモチベーションも上がるよね。

 

ということで、2017年の夏を目標にみんなで頑張ってバジャウ族精鋭メンバーとともにセブ島から新バジャウ族ツアーの船で日本まで大航海しようと計画している。

 

ガチで!?

マジかよ!?

絶対無理だろ!?

死ぬぞ!?

 

この記事を読んでる多くの人がそう思うかもしれない。

俺は本気で計画している。

実際本気になればできないことはない。

今まで何かを成し遂げてきた人や何かを発明してきた人たちはみんな本気でやってきた人たちだろう。

俺もそういった人たちを見習ってこれから本気で全力で物事を成し遂げる努力を続けようと思う。

起業したいって言い続けるだけで何もできてない人と起業して成功している人たちの違いは本気になって努力してきたか、本気という気持ちと努力に欠けていたかのシンプルな違いだけだと思う。

人を惹きつける人とそうでない人の違いだって本気か本気じゃないかのたったそれだけの違いだと思う。

マジで本気な人はスターをとった無敵マリオ状態で周りからの批判なんて気にせず穴にさえ気を付けて自分を信じて思った通りに突っ走ればいい。

俺はそういう気合い入ってる人たちと仲良くなりたい。

高校を卒業式まで登校日残り3日を残して高校中退して、いままでふらふらしてきた身の俺がいつからこんな偉そうなこと言えるようになったんだろう。

卒業式の直前に前触れもなく高校中退するって言った時に

『辞めると思ってたよ』

とだけ言って自分の好きなようにやらせてくれた理解のある親には本当に感謝している。

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実際フィリピンの最北端まで船でいろんな島に寄りながら行って、そこから日本までの最短距離を結べば近いもんだよ。

航海中に台風に直撃したらワンチャン死ぬからそのタイミングは十分に見計らわなくちゃいけないけど。

セブ島からのんびりあちこち島によりながらフィリピンの上の方まで着いたら日本の石垣島まで直行で行くルートで行こう。

まだ具体的には決めてないが、九州の島にあちこち寄りながら高校時代3年間過ごした新潟県佐渡ヶ島まで行く予定。

地元の海でバジャウ族と一緒に素潜り漁するって考えたらワクワクがとまらない。

 

 

 地元でバジャウ族とイベント開催したり、母校で国際交流てか講演会みたいなのをさせてもらうのもありだよね。

回転寿しとか連れてったらみんな驚くだろうなぁ。

東京まで行ったらお台場あたりに船止めさせてもらってそこからみんなで電車乗って渋谷の交差点で記念撮影とかもしたいなぁ。

ラーメン二郎もみんなで食べに行きたいな。

スポッチャオールもありだなぁ。

 

考え始めるとやりたいこと無限に浮かんでくるからきりないよね笑

 

フィリピンでは免許なくても小型船の運転はできるけど日本では免許が必要になるから、来年の2月に一級小型船舶操縦士の免許取得の試験があるからそれに申し込んで一発合格して予定でいる。

出入国の手続きはエンジン無しの船だとただの漂流物という扱いで書類関係で許可取るのがだいぶめんどくさいらしいけどエンジン付きの船だと以外と簡単に許可通るみたい。

 

あと大変なのがバジャウ族のみんなのパスポートの発行と日本のVISAの発行だな。

まあ不可能なことではないから日本へのバジャウ族との社員旅行と称した船旅についてはまた後々内容詰めていこう。

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ヒロム基金にて松田大夢の活動のスポンサー募集してます

 

先日、ヒロム基金というのを正式に設立しました。

今計画している新バジャウ族ツアーはこのヒロム基金のお金を資金にさせていただこうと思っています。

基金のお金はバジャウ族ツアーの準備などに使います。

スタートするには最低150万円必要ですが資金が多いほどいいスタートを切れます。

ヒロム基金の会則や詳しい使用用途などについてはこちらをどうぞ。

hiromumatsuda.hatenablog.com

 

 

これからヒロム基金のお金を資金とするものは今のところこんな感じです

  • 船のペイント用品
  • 発電機
  • 軽油(遠征費、ツアー可能な海、島などの視察)
  • テレビ
  • カラオケ
  • DVDプレイヤー
  • wifiルーター
  • バジャウ族ツアーに携わる船員が着るユニフォーム作成(オリジナルTシャツ)
  • 船の内装カスタマイズ
  • ライフジャケット
  • 浮き輪(まんた等)
  • 寝具(船で誰でも寝泊まりできるように)
  • 犬、ドッグフード(常に一人は船の見張りをつけますがそのお供に犬も一匹乗せます)
  • キッチン用品
  • BBQセット
  • 携帯電話(バジャウ族のほとんどが携帯持ってないので連絡が取れない)
  • ゲーム類
  • スピーカー
  • 撮影機材(GoPro等広告の動画撮影用)
  • iThuns card(広告の動画作成、編集)
  • ハードディスク(データ管理)
  • 事業登録等の費用
  • 家(バジャウ族のコミュニティで誰でも寝泊まりできて早朝に海に出発できるように海の上に家を建てます約5万円くらい)

 

ゆうちょ銀行 支店〇一八 8499099

 10170-84990991 ヒロムキキンノカイ

基金のお金として頂いたものは必ず社会の役に立つように使い、必ず社会に還元します。

どうぞご支援宜しくお願いします。

セブ島に日本人の友達ほとんどいなくてフィリピン人の中で日本人一人で生活してきたのですが、何か協力できそうっていう日本人の方いましたらぜひ連絡お待ちしております。 

松田大夢の連絡先はこちらまで↓

sum41.blink182.fack60@gmail.com

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松田大夢は本気なのでこれからの活躍に期待してください!!!

 

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