【一時帰国】かりゆし58前川真吾さん他6名の豪華メンバーと登壇決定！常識を破壊して突き抜けるイベント【BREAK THE STANDARD】in東京

こんちわー。

傘の骨を尖らして魚を突くことが特技の松田大夢（@chilichilihot）です。

今日もマイペースに生きています。

相変わらずラーメン二郎が食べたいです。

つい先日、ラーメン二郎の禁断症状が発症し、気づいたら書いてしまっていたこのクソ記事。

hiromumatsuda.hatenablog.com

なんと、公開して2日で8000PV超えました。

この記事の何がよかったんだろう。

みんなタイトルに吊られたのかな？笑

とりあえず読んでくれてありがとう。

最近食べたくて仕方なかった、そんなラーメン二郎ですが、

なんと！

近々日本に食べに行けることになりました！！！

一時帰国します！！！

ラーメン二郎が食える！！！

寿司が食える！！！！

アイスが食える！！！！！

美味いもんが食える！！！！！

 

というのも、東京で開催されるイベントの出演オファーがきたからなのです。

やったー久しぶりに日本行ける！😂

と歓喜して、すぐに出演させていただくことに決めました。 

そのイベントというのがこちら↓

以下コピペ

命の欲求完全着火【BREAK THE STANDARD!!!】

BREAK THE STANDARD B

これは頭の中にある常識を破壊するイベントです。
※世間の常識に則って生きていきたい人は絶対に参加しないでください！

親や世間から教えてもらった「常識」や「知識」に沿っていくことで、

本来の「自分の声」や「情熱」を抑え込み、

いつからか世間の常識を自分のスタンダードとして生きていませんか？

感覚が鈍り

「やりたいことがわからない。生きていても楽しくない」

と悩みながら生きていませんか？

「BREAK THE STANDARD」は登壇講師の生き方に触れることにより、

参加者が窮屈な世間の常識や、自分の中の枠を自ら壊すことを目的としています。

参加者一人一人が、何にも囚われることなく、

抑え込んでいた「命から湧き上がる欲求」を解放し、

もっと自由に、もっと自分らしく生きて行くきっかけなれば、

主催者としてこれほど嬉しいことはありません。

そして、大げさではなく、登壇講師の皆様のお話に衝撃を受け、

この日、人生や生き方がひっくり返ってしまう人が出てくると思っています。

何故なら、主催者であるこの私が登壇講師の方々の生き方に触れ、

人生がひっくり返った一人でもあるからです。

出演者

前川 真悟

かりゆし58のボーカル兼ベース。

かりゆし58は2005年4月沖縄で結成の4人組バンド。
沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信し、世代を超え人気をよんでいる。
2006年2月ミニアルバム『恋人よ』でデビュー。2006年7月にリリースの母への感謝の気持ちをストレートに唄った「アンマー」が多くの共感を呼び、日本有線大賞新人賞を受賞。
2009年2月リリースの5thシングル「さよなら」が松山ケンイチ主演ドラマ『銭ゲバ』主題歌に抜擢され大きな話題に。
2011年7月にベストアルバム『かりゆし58ベスト』をリリースし、初のオリコン総合アルバムチャート5位を記録し、2011年度オリコンインディーズアルバムランキング年間第1位を獲得！
沖縄で生まれ育った彼らならではの『島唄』を全国に向け唄い続けている。

たかのてるこ地球の広報・旅人・エッセイスト。

「世界中の人と仲良くなれる！」と信じ、60ヵ国を駆ける旅人。

映画会社・東映に18年間勤めるも、2011年に独立。

「人と出会い、大いに語らい、共に笑う！」をモットーに旅を続けている。
15万部超のベストセラーとなった代表作『ガンジス河でバタフライ』は、今や旅立つ老若男女の”旅のバイブル”となり、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎でスペシャルドラマ化もされ、話題に。
『ダライ・ラマに恋して』『キューバでアミーゴ！』『モロッコで断食（ﾗﾏﾀﾞｰﾝ）』　『ジプシーにようこそ！ 旅バカOL、会社卒業を決めた旅』(すべて幻冬舎文庫)など、著書多数。

近著は、21ヵ国をめぐる鉄道旅エッセイ『純情ヨーロッパ』＆『人情ヨーロッパ』（ダイヤモンド社）。

世界中の魅力を伝える、ラブ＆ピースな“地球の広報”として、全国での講演、紀行エッセイの出版、大学講師、メディア等で、幅広く活動中。

鈴木　一男NGOワンワールドワンピープル協会代表。

御年88歳ながら毎年2回のスリランカへの渡航。国内での講演活動や各種国際イベントに参加する。
「ひとつの世界・ひとつの人類」を理念に、「世界中のすべての人々にとってうまくいく世の中」というビジョンを掲げ、その実現に向かって活動をしているNGO(非営利団体)。
「すべての人が自立し、想い通りに生き、自分の大切さに気づき、まわりの全てを大切にし、全ての人が幸せになる。」　そんな輪が広がっていくことを願い、国内外で自由な活動を展開している。イベントやフリーマーケットを開催して資金をつくり、これまで20年以上にわたりスリランカに子供達の幼稚園を、また開拓村に井戸を寄贈している。
現在　スリランカでは幼稚園・井戸の他に、図書館やコミニティセンターの建設や、奨学金・教育プログラムの支援も行なっています。

山口　大志

1975年、佐賀県唐津市生まれ。

高校卒業後、7年ほど石垣島西表島に移住し、環境省野生生物保護センターへ非常勤勤務。

カメラを買い、島の自然を撮影する。

2008年、写真家、三好和義に師事後、フリーランス。

2010年、オーストラリア･ウーメラ砂漠で、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還する決定的瞬間を記録した。

その写真は総理官邸へ収められた。

この頃から、南米アマゾンの取材をはじめる。

2012、2013年、日経ナショナルグラフィック写真賞優秀賞、2016年、第5回田淵行男賞岳人賞など、ともに南米アマゾンの作品で受賞。

2017年、写真集「AMAZON・密林の時間」を出版。

 

立花 透

1977年4月6日生まれ。

新潟県出身。
プロフリースタイルスキーヤー、北海道でBarとゲストハウスを経営。
全日本ウインタースポーツ専門学校元講師、韓国フリースタイルキャンプ、オーガナイズ兼講師。

日本で初めてのフリースタイル全国ツアー開始！

数々の国内外の大会で好成績を残し、現在はバックカントリーを中心に活躍中。

Barとバックパッカーハウスをやりながら、雪の楽しさを発信している。
冬は雪山、夏はバックパッカーで世界中旅をしている異色なスキーヤー。
【スポンサー】FULLMARKS,Snoman,Libertyski,Zanshin,Curristick、LSVM

松田大夢

1995年生まれ。

新潟県村上市で生まれ育ち、地元の中学校卒業を機に単身で佐渡ヶ島に移住。

島の高校に入学し、卒業式まで登校日残り３日間というタイミングで高校中退。

所持金4,000円で上京しホームレス生活を経験。
フィリピンのセブ島で活動しているNPOに参加し、滞在中に物乞いをしているバジャウ族に出会う。現在はセブ島のバジャウ族の女の子と結婚し、ゲストハウスを建設。
フィリピンで差別されている、バジャウ族をもっとフィリピン国内外の人達に知ってもらおうと、日本人向けのツアーを行なっている。

 MC　高橋ナナ

心理カウンセラー、コーチ、セミナー講師、株式会社GODDESS 取締役、
一般社団法人ゼロポイントファシリテーター協会 代表理事、
インド国内NPO Lotus ディレクター

10代で自己啓発や成功哲学に出逢い、20代で心理学、精神医学、脳外科学論、カウンセリングを学び、カウンセラー資格を取得。30代になり、敬愛するマザーテレサの施設「死を待つ人の家」で働くため、単身インドに旅立つ。

「何もかもがありえない国」で暮らすうちに、今までの常識や固定概念が完全に破壊される。
帰国後、この地球上に、愛に目覚めた女神のような存在が溢れることを願い、株式会社GODDESS（女神）を創立。

本格的なセミナー活動を開始。「日本で誰かが輝くと、世界で誰かがちょっと助かる」をモットーに、「学び」がそのまま「貢献」になる流れを作る。

今までに講座収益金の一部でスリランカに井戸３基と幼稚園を建設。これまでに5冊の本を執筆。

現在は量子物理学、空理論をベースに「地球の遊び方講座」として、この世の法則と遊び方をレクチャーするセミナーを開催している。

主催者・高橋ナナさんの言葉

ameblo.jp

 ↑引用元

簡単に言うと、

頭の中の常識を破壊して、

突き抜けるイベントです。

不完全燃焼を完全着火します。

頭の中の前提となっている古いメンタルブロック（常識）を、

一斉に削除したいと思います。

わたくし高橋ナナがMCとして、

６人にの方に、

色んなことを聞いていきます。

どんな理論理屈を、

どんだけ勉強するよりも、

完全に突き抜けて、

自由に生きている人に実際に会って、

話聞くのが一番早い。

大げさではなく、

出演者の皆様のお話に衝撃を受け、
 

この日、人生や生き方がひっくり返ってしまう人が続出すると思っています。

 

何故なら、

主催者であるこの私が登壇講師の方々の生き方に触れ、
 

人生がひっくり返った一人でもあるから。

このイベントに来てくれた方は・・・

もう戻れなくなります。

言い訳もできなくなります。

背中を激しめにドン！と押されます。

登壇していただく６名の出演者の、

共通点は３つ！！！！

✴︎（常識が）

ぶっ壊れてること。

※世間の常識に頭が一切洗脳されてないという意味

✴︎（生き方が）

ぶっ飛んでること。

✴︎純度高過ぎなこと。

パンピーの私からしたら、

もう、

どう考えたって、

変な人達なんです。

（ごめんなさい）

生き方がぶっ飛んでると言っても、

何も奇をてらった変な生き方をしてるとかじゃなくて、

ご本人たちはいたって普通にしてるんだと思うんですが、

なんと言うか・・・

本当に素直にまっすぐ、

ただ生きてるんです。

それで、その生き方そのもの、

存在そのもので、

たくさんの人たちを喜ばせ、

たくさんの人たちに愛されている方々なのです。

弥栄（全体繁栄）に貢献していると言うか、

なんだろう、

純度が高すぎなのです。

私の定義でいう、

「成功者」なんです。

そして、

すっごい真面目に生きてる方々です。

もちろん、

間違っても、

世間的に言う”真面目”じゃないよ。

自分の命の欲求に

真面目に生きている

と言う意味です。

お金が、時間が、自信が、実力が、実績が・・・

一切言い訳なし！

完全に突き抜けたまま、

最高純度でひたすら生きている魂。

このメンバーってね、

普段あっちゃこっちゃ、

なんなら日本にすらいない人がほとんどなのに、

この日に全員集合できるって、

完全に何かがおかしいでしょ

私ごときじゃどうすることもできない、

超でかい力が動いてるのがわかります。

・自分、今くすぶってるなーと感じている人

・例えば自分のお店を出したいと、かれこれ5年も悩んでいる

・自分のやりたい事が分からない

・本能と直感に従って生きたい

・自由な生き方をしている人に会って刺激を受けたい

・何かを始めようとしている人

・何かを辞めようとしている人

・決断に背中を押して欲しい人

・転職を考えているが、何をしたいのかわからない

↑

こんな人に参加してもらいたいです。

そして、まだモヤモヤを楽しんでいたい人は、

参加しないほうがいいです。

モヤモヤ強制終了になっちゃうから

（ちなみにモヤモヤも進化の証拠）

 メンバーが豪華すぎる！

とういことで素敵なイベント登壇のご招待を頂いたので、日本に一時帰国します！

記事冒頭に書いた言葉だと、日本に行くことができるということを理由にイベント出演を決めたかと思われるかもしれませんが、こんな激アツなイベントに出演できることにもめちゃくちゃワクワクしています。

だって

メンバーが豪華すぎる😂

こんな豪華メンバーに特にこれといった実績のない自分を混ざてもらっていいものなのか😂

こんな機会をつくってくださった主催者の高橋ナナさんに感謝します。

マジで無限にありがとうございます！

正直な話、自分高校生の頃からかりゆし58の大ファンです。

高橋ナナさんにこのイベント出演の話を頂いた時に、かりゆし58のボーカル前川さんも出演すると聞いて、静かにテンションが上がったのはここだけの内緒です。

お。やったー。

内心（うおぉぉぉぉぉぉ！）

まさにこんな感じでした。

ここで少し、かりゆし58に纏わる自分の高校時代の話をさせてください。

かりゆし58を聞きまくっていた高校時代

自分が高校生活3年間を過ごした佐渡島のばあちゃん家は、りんご農家です。 

『津田農園』というりんご農園を営むばあちゃん家から、半径10キロぐらいは友達もコンビニもないど田舎でした。

これが当時自分がいつも見ていた景色です。

 

家にはインターネット環境もないし、パソコンもありませんでした。

当時していたことといえば、改造した原付バイクをイキって乗り回す、読書、筋トレ、SNS、ばあちゃんのりんご畑の手伝いぐらいでした。

暇を持て余して筋トレばかりしていた当時の自分は、今よりも体重が10kgぐらい重く、ベンチプレスをMAX100kg上げることができました。

今じゃ絶対無理。。

読書は、須藤元気さんの本をよく読んでました。

自分好みにコーディネートした大好きなお気に入りの自分の部屋で、お香を焚いてハンモックに揺られながら読書をするのが至福の時間でした。

当時の自分の部屋

当時乗ってたバイク　NS-1

2016年の夏に東京の大好きな友達とばあちゃん家に帰った時の写真

学校での成績はというと、自分の学年は60人生徒がいたんですが、下から数えて10番目くらいでした。

美術と体育だけは得意科目でした。

あれは、高校に入学してすぐの美術の授業でのこと。

誰もいない職員室に置いてあったインスタントコーヒーを黙って勝手に淹れ、授業中に自分の机の上にそのティーカップを堂々と置き、熱々のコーヒーを片手に飲みながら美術の授業を受けていたら、後に校長に激怒されるということがありました。

なんか懐かしくなって色々思い出してきたので、もう少しだけくだらないことで教師に怒られたことを紹介させてください。

冬に、寒いからという理由でポケットにずっと手を入れながら授業を受けていたら、

『失礼だからやめろ！』

と怒られました。

手が冷えてノート書けねぇんだよ！！

女子たちがみんなブランケットを膝にかけて授業を受けていたので、自分は自宅から毛布を持参して、全身を毛布に被り顔だけ出し、ノートを書くときは毛布から片手を出して授業を受けていたら、毛布を没収されました。

ブランケットはよくてなんで毛布はダメなんだよ！！

寒くて授業集中できねぇんだよ！！

暖房もっと強くしろよ！！！

夏の日。

夏は暑いので基本的に学校の中ではずっと裸足で過ごしていました。

『何回注意させるんだ！ちゃんと靴履け！次裸足でいたら反省文書かせるぞ！校則守れ！』

足の裏が暑くて授業に集中できねぇんだよ！！

足の裏の皮膚硬くしたいんだよ！！

なんだよその校則！！

生徒手帳にそんな校則書かれてないぞ！！

そんな校則変えちまえ！！！

嫌いな授業をトイレでゲームをしてサボってるのがバレた時。

『なに勝手にさぼってんだよ！！迷惑かけんな！！俺の仕事を増やすな！！』

うるせぇよ！！

高校は義務教育じゃねぇんだよ！！

俺の責任でさぼってんだよ！！

高校２年生まで赤点をとり続けた英語系の教科は、自分の将来にとっての必要性を感じ始めた3年になってから、独学で英語を勉強し、授業に出てなくても毎回テストで90点以上とれるだけの英語力を身につけました。

学校でいつもいい成績とって満足してる真面目な生徒たちが、英語の授業でめちゃくちゃな発音で音読していると

『そんな発音の英語じゃ、外国人と英語でコミュニケーションとれねーぞ』

と内心馬鹿にしていました。

そんな自分も今となっては、ビサヤ語とバジャウ語を話すようになって英語を全然使わなくなったので、スピーキングはダメダメですが。。

英語の授業にて、自分が携帯を使っていると、

『おい！なんで授業中に携帯使ってるんだ！』

分かんない単語の和訳ググってんだよ！！

スマホっていう便利なものがある今の時代で重くて使い勝手の悪い辞書なんて使ってられるか！！

今の時代辞書ひくなんて全然合理的じゃねぇんだよ！！

頭髪検査にて。

『なんだその頭は！黒くしてこい！ピアス外せ！高校生らしくない髪は校則違反だ！！』

高校生らしい髪型ってなんだよ！！

俺はこういう高校生だ！！

 

確かに守らなきゃいけないルールはあります。

でも、そのルールには必ず理由があります。

なんで髪は黒くなきゃいけないの？

なんでピアスしちゃいけないの？

なんでタトゥーいれちゃダメなの？

なんで裸足で生活しちゃだめなの？

なんで野球部とかバスケ部は坊主頭にしなきゃいけないの？

高校生らしい服装や頭髪ってなに？

なんで就職しなきゃいけないの？

なんで働かなきゃいけないの？

なんのために勉強するの？

ダメなものはダメなんだ。

それが当たり前だからだ。

それが決まりだからだ。

みんなもそうしてるだろ？

そんなのはお前だけだ。

そんな簡単な言葉でしか答えることのできない、常識に縛られて常識に疑問を持つことのできない無能な教師や大人が大嫌いでした。

考えることをやめてない？

もっと物事の存在意義についてちゃんと考えようよ。

疑問を投げかけた子どもに対して、もっとちゃんとした言葉で答えてあげるのが教育者として、人生の先輩の大人としての責任じゃないの？

なんで答えることができないの？

教育者になるために何をしてきたの？

確かに答えが一つだとは限らない。

だったらせめて、自分の考え持って自分の言葉で話せるようになろうよ。

当たり前だからとか、常識だからとか、ルールだからとか。

そんな簡単な言葉しか使えない教育者なんて存在するべきじゃない。

そんな無能な教育者が生徒に何を教えることができるの？

数学？化学？英語？国語？地理？歴史？

そんなのは今の時代、勉強したい時にいつだってGoogle先生が教えてくれるよ。

学校の先生ってなんなの？

そんな無能な教師や大人の言うことを、それが正しいと素直に聞き入れ、、常識や当たり前ということに疑問を持つことができずに、空気を読んでみんなもそうしてるからと周りに合わせて生きる、空気みたいな周りの人間も大嫌いでした。

そして、高校3年生の冬。

無能な教師のもとで学び、空気みたいに周りに合わせて個性をなくし、なんとなく高校を卒業してしまうということを恥ずかしく思うようになりました。

高校卒業っていう学歴を背負ってこれから胸張って生きれるのか。

高校卒業することを誇りに思えるのか。

いや、無理だな。

そんな葛藤と自問自答を繰り返した末、

高校を卒業したら一生後悔してしまうと思い、

高校卒業まで残り登校日3日間を残して高校を中退しました。

高校卒業するのを楽しみにしていたばあちゃんには申し訳ないけど、それが俺の価値観であり世界観、俺なりの後悔しないで幸せになる生きかたでした。

書き始めたら色々思い出して話が長くなってしまいましたが、結局何が言いたいのかというと、

そんな尖った高校生だった当時の自分が大好きで聞いていた音楽が

『かりゆし58』だったのです。

ちなみにこの曲は、当時自分が佐渡で高校生活を送っていた時に、かりゆし58が佐渡でロケをして撮影されたPVです。

youtu.be

高校の友達もPVに出演し、いつも見ていた景色がPVがなっているので大好きなPVです。

この曲に限らず、かりゆし58は本当に好きでよく聞いていたので、今でもかりゆし58を聞くと、佐渡で過ごした高校3年間の懐かしい思い出がよみがえります。

そして、そんな高校時代からファンだった、

かりゆし58のボーカルの前川真吾さんとイベントで共演し、同じステージに立つということにとても感慨深いものを感じます。

本当にワクワクしています。

そんなイベント【BREAK THE STANDARD】

のチケットのお申し込みはこちらのこちらから↓

こちら

ついつい長くなってしまったのでここらへんで失礼します。

ちなみに、11月頭から日本に帰国し、11月いっぱいは日本で過ごすので皆さんお会いしましょう！

東京、大阪、新潟に滞在する予定です。

仕事ください！ 

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