🌍松田大夢のクソバカ地球滞在記🌍

なんか物心ついた頃には地球で『人間』やってた。そんなゆるい人間ヒロムの地球滞在記。

直感で生きてた方が何とかなるんじゃね?~バジャウ族住人体験談~

 



新卒で、会社に入って

 

『別に仕事自体が嫌なわけじゃないけど、
なんか憂鬱で、つまんねーな〜』


『てか、なんか、みんな暗いな〜
周りに仕事楽しいって言ってるやついないよな〜』


と思っていてた自分にとって、バジャウ族で暮らしている松田大夢の生活は刺激的に見えた。

 

動画でハンモックに揺られながら


『直感に従ったら、みんななんとかなるよ〜☘』


『自分の欲求に従ってたら、気づいたらここに住んでて、毎日ダラダラしてて楽しいんだよね〜☘』


とダルそうに言っているジャック・スパロウみたいな顎髭の青年を見て、

 

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俺は


『ほんとにー?
実際、そんなうまく行くかぁ〜?』

 

と思った。


何となくこういう閉塞感が続いていくんだろな〜
結婚して家族もって、その責任感で身動きとれなくなるんだろうな〜

 

日本にいると、どうしてもそういうネガティブな現実が押し寄せて来て、どうにもやりきれなくなりますよね?

 

実際働いて、2年近く経つと、友だちが鬱になったり、休職したり、

 

ほんとにこのまま、ここにいて俺もやばいんじゃねぇか〜

 

そう思っているときに読んだ本『暇と退屈の倫理学』で、引用された『ファイトクラブ』(1999)のタイラー・ダーデンの言葉


映画を観るの自体は2回目だったけど、前よりもめちゃめちゃ刺さりました。


『広告が俺達に車や服を買わせようとする。そして俺達は嫌いな仕事をして、それを買う努力をする。俺たちは目的も居場所も無い歴史の中継地点にいる。第一次世界大戦もなければ、世界大恐慌もない。 
しかし、頭の中は常にゴチャゴチャ戦争中で、実際の生活はカツカツ、大恐慌並みに苦しい。
俺たちは、アメリカンドリームを映し出すテレビを観て育った。いつかはこうなれると教えられた。
しかし、俺たちはゆっくりと、そうではないと学ぶ。それに対して今俺たちは怒っているんだ』


あー
やっぱりこのままじゃ俺、だめだなぁ〜


そんなとき、動画で見たジャック・スパロウみたいな顎髭の青年のことを思い出した。

 

そうだ、
バジャウに行こう!


正直に言うと、行く前にはこう思ってました


『そんなに直感に従って、動いて何とかなるかぁ〜?』


『スラムって言うけど、ゲストハウスがあるくらいやし、汚いっていっても知れとるやろう』


で、


マクタンの空港を出て、タクシーで「ガイサノモールハイアライ」についたとき、思ったのは

 

『マジのスラムやんけ!』

 

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ということだった。

 

しかも大夢の家はこのスラムっぽい通りのさらに奥

いかにも下町といった商店街を抜けて、ナバのバジャウエリアに到着


写真や動画で見るよりもモノホンの迫力があった🛕

 

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『ヒロ、ジャパニーズ』

 

バジャウの人に道を尋ねながら、橋を抜けてやっとたどり着くとそこには大夢が!


何を話すんだろう!

 

『ホシの鶏が居なくなったんだよね』

 

『え?🐓』

 

『いや、飼ってた鶏がさ、逃げたんだよね、結構俺気に入ってたんだけどさ〜』

 

バジャウ族1日目はまさかの鶏探しから始まった…


その後も鶏の首を切り落として、2秒だけ湯せんした肝臓をそのまま食ったり、 (湯せんの意味ある?)
猿に買ったパパイヤを食われたり、 
バジャウの結婚式で永遠に回ってくる謎の酒を飲みながら、踊り明かしたり、
小さい竹の船で海に繰り出して、
無人島に上陸したり
(永遠にラム酒が回ってきた)

 

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絶対に日本では経験できないこと
というかここ以外では、絶対ないようなことばっかり起こって


気づけばもう1ヶ月ー


で、1ヶ月たって今思うのは

『直感で生きてた方が何とかなるんじゃね?』

ということです。
特にひろむを見てたら、それを思う。


やりたくないことを必死でやって
みんなが苦しむようなシステムを必死で回すより
自分の欲求に対して忠実に生きていれば、
何となくいい時間が過ごせて、
そうしてたら
まわりに面白い人たちが集まってきて、
みんなもいい時間が過ごせる。

こういう人たちのことを20世紀の現代思想を代表する哲学者ジル・ドゥルーズは
『動かざる遊牧民(ノマド)』
って表現してるんだけど、


俺には、ひろむとバジャウ族たちは、
動かないまま、遊牧生活をおくっているように見えた
(大夢は『動かざること山の如し』
を絵に描いたようなやつだし…)


そう、確かな根拠はないんだけど、
『何となく』大丈夫な気がする。


バジャウでは、この
『何となく』
が不思議と説得力があるんだよね〜


だから、
何かにとっても疲れて
先が見えなくなったら、
バジャウ族に来て、
ひろむの家を訪ねてみてください。

 

何となく大丈夫な気がしてくるよ
ほんとに。

 


えびしんぐがなびーおーらい

ってヴァイブスで🌈

 

訪れた今、いい時間

ヤーマン。

 

 

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