🌍松田大夢のクソバカ地球滞在記🌍

なんか物心ついた頃には地球で『人間』やってた。そんなゆるい人間ヒロムの地球滞在記。

セブ島から100km離れたレイテ島目指してリアルワンピースした話

 

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インターンの麦人です!


参加者20人、アイランドホッピングツアーに行きました!


行き先はバジャウの村から100キロほど離れたレイテ島!


当初は定期船で行く予定でしたが、みんなで寝坊して、急遽バジャウの船で行くことに。


バジャウの船で5時間ほどという大夢の言葉を聞き、準備をしてみんなうきうきで二艘の船に分かれ乗り込みます。

 

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しかし、このあと何が起こるかは誰も知るよしもありません。


船が出航して5分、大夢に「泊まる場所ってどうするん?」と聞いてみました。

 

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返ってきた答えは

 

「レイテ島かその辺の島かなー、無人島もいいかも」


臨機応変に対応する旅ということが明らかになりました。


予定ではもうそろそろかなと5時間ほど船を走らせていると、並走していたはずの大夢が乗っている船がない!?

 

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スマホを開いてみると、

 

「ちょっと疲れたしお腹空いたから近くの島のサンドバーにいる」

 

と連絡が入っていたのでした。

 

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「なんて自由人なんだ!!」という心の声は胸に留めて、こちらの位置情報を送ることに。


位置情報を使い大夢たちと次の島で合流できたのでした。


めでたしめでたし。

 

と言いたいところですが、合流したのはすでに18:00頃。

 

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陽も落ちかけて少し気温も下がったようです。

 

大夢に「このあとどうするー?」と聞くと、「今日はもうみんな疲れているし、夜に船を走らせるのもあれだから近くの無人島で今日は泊まろう」との答えが。


レイテ島に今日中に着くっていうのはどこにいったんだろうという少しの疑問はありつつも無人島に向かうことに。

 

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食料を合流した島で調達し、調理器具すら持ってきていなかったので、島の人たちからお借りしました。


無人島に着く頃には真っ暗に。

 

遠浅の砂浜に船を止め、歩いて島に上陸します。

 

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ライトがなければ一歩先も見えない暗闇。

 

島の真ん中まで歩いていくとなんと矢倉がありました。

 

雨がポツポツと降り始めたので、屋根があるそこを拠点にしました。


しかし、なぜかその矢倉は異様に高いのです。


よく見ると地面は砂浜のような感じです。


気付いてしまいました。

 

どうやらこの島は満潮になるとなくなってしまうマングローブ林だったのです!!

 

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焦っていてもお腹の減りには勝てません。


ツアーに同行していたバジャウ族の人たちが一瞬にして炭に火を付け、大きな魚を串刺しにして焼いていきます。

 


同時にお鍋でご飯を炊きます。

 

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お腹の減りが尋常ではなかったため、できたものからすぐに口に運んでいきます。

 

雨で濡れて寒かったこともあり、暖かい料理は最高に美味しいと、みな口々に叫びます。

 

人生で一番美味しいごはんだと言っている人もいました笑。

 

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誰かが持ってきていたエンペラドルというブランデーもまわし飲みし、体が温まり、すこしずつみなも落ち着いてうっとりとしてきます。

 

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焚き火を眺めるゆっくりとした時間が流れます。

 

語り合う人もいれば、矢倉に登って休む人、雨の中カニを探しに行く人たち。

 

 

おもいおもいの時間を過ごしていました。


時間の経過に身を委ねていると、なんと!海が矢倉のほんの1メートル先まで迫ってきています。


矢倉を名残惜しながら、荷物を頭の上に乗せて海をザブザブ、船まで大移動です。


今日はどこで寝るのでしょか。誰もわかりません。
とりあえず、船で横になります。


大夢に「今日はどこで寝るんー?」と聞くと、「とりあえず、待機で」とのこと。


真っ暗で、たまに波が当たってゆらゆら揺れる船の上。


寒々とした夜空を見上げて、綺麗な星空に歓声があがります。

 

星が見えすぎてどれが星座かわからりません。

 

ただ天の川がぼーっと輝いています。

 

真っ暗な海を見下げると、うっすらと青い光が見えます。

 

船が少し傾くたびにわーっと夜光虫。

 


そんな静かな夜に、誰かが持ってきたモバイルマイクで船上カラオケが始まります。


ただただ時間が過ぎるのを待ちます。


冷たい風に吹かれながら、気が付くとみんな眠っている。


と、まあ長い長い1日なのでした。


次の日はエンジン音に起こされるところから始まります。

 


朝の4時頃。

 

まだ薄暗い中、船はレイテ島に向けて走り出しました。


朝の6時。

 

なんだかとても海が綺麗な島に到着です。

 

 

 

海の上に高床式住居が建っています。

 

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ここがレイテ島か!やっと着いたのかと思っていると、大夢が「ここでコーヒータイムにしよう」とのこと。

 

ん?ここはレイテ島じゃないのかーーー!


サリサリでパンを買って食べ、すぐさま出発です。


10時頃、やっとのことでレイテ島に到着です。

 

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通算10時間ほど走ったのではないでしょうか。

 

レイテ島に住むバジャウ族の人々が迎え入れてくれます。

 

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島に着いて腹ごしらえをして、せっかく10時間もかけて何をするのかなと思っていると、、、


みんな前日の疲れで、昼寝に勤しみ始めました。

 

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特にレイテ島ですることはなく、ひと眠りして昼過ぎには出発することに。


あれ、なんでレイテ島来たんだっけ。笑。


船に乗り込んで、大夢は

 

「ここまできたし行ってもらいたいところがある」

 

と言って船を走らせ始めました。

 

 

 

 


着いたところはこちら⬇︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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着いた場所は言葉が出ないほど綺麗な場所。

 

水深は20センチほど。


天国のようなところです。


僕にはウユニ塩湖に見えました。

 

どこまでが海でどこまでが空なのかわからない場所。


どんどん潮が引いていき島が現れ始めます。

 

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それと同時に天気も良くなってきました。


何もない場所。

 

僕たち以外に誰もいない。


自然と一体となったような気分になりました。


ずっといられる、そんな空間。

 

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夕暮れが近づいてきたので、再び船を走らせます。

 

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また4時間ほど船に揺られると雨が降ってきたので、先日寄った有人島で少し休憩することに。


大夢がラーメン好きということで、インスタントの袋麺を50個買って食べることに。

 

島に住む人がつくってくれ、その間に島のリーダーのような人とお酒をいただきました。

 

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ひたすらに出されるお酒。

 

村長の方はとても強かったです。


お待ちかねのラーメンが机の上に出されると、みな死に物狂いで食べ始めました。

 

雨で濡れたこともあって寒かったので、暖かいスープは心と身体を温めてくれました。

 

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私たちは少し焦っていました。


なぜなら、次の日の朝のフライトで日本に帰る人がいたからです。


しかし、バジャウに帰るまでの間にとても浅いサンゴ礁があり、そこは満潮にならないと通ることができません。


仕方がないので、村長の家で少し休ませてもらって、深夜の1時ごろに起き、眠たいながら、いざ出発。


エンジン音も少しの寒さも慣れたものです。一瞬にして船では爆睡です。


次に起きたのはバジャウの村が見えるくらい近いところでした。

 

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時計を見てびっくり。

 

とっくにフライト時間を過ぎていたのです。


あらら。


そんなこんなで人生で一番美味しいご飯を食べられるリアルワンピースツアーは幕を閉じました。

 

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P.S.この後飛行機を逃した彼はもう少し滞在したいとバジャウに3日ほど延長し、他にもバジャウに惚れ込んだ参加者は4名ほどが帰りの飛行機を捨て、延長して滞在しました。


どれほどツアーの満足度が高かったかを物語ります笑。

 

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※普段は、日帰りで、干潮時にしか現れない島へ行くツアーを行なっています。ツアーに参加希望の方は松田大夢のFacebook またはTwitterのDMにご連絡ください。

 

 

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